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2009-09-27 (Sun)
 
 この度本の整理をしていたら映画「さよなら銀河鉄道999」のフィルムコミック本が出て来た。
 懐かしさのあまり読み直した。

 「銀河鉄道999」。。。。

 この言葉はある年代にとっては堪らない懐かしさを感じると思う。私はまんまストライクゾーンである。
 「銀河鉄道999」という言葉でご飯三杯はお代わり出来る。

 これは題字通りの「銀河鉄道999」のラストムービーになる。
 改めて読んだけど面白いしそして泣けるのである。もう30年近く前の作品だけど全然古さを感じさせないというのが驚きである。
 子供でなくなった、もう大人になったしまった今の自分が読むとシビレを伴うような郷愁を感じる。

 テレビではごく普通の顔の鉄郎が映画ではイケメンになるのはお約束だと思うけど、子供時代はほぼ同年代だったので同級生の感覚で共感しながら見ていたけど、今はすっかりお姉さん(という言葉がまだ許されるか。。。)なので保護者というか見守るべき立場というかそういう目線で見てしまうのがおかしい。

 この作品で初めて鉄郎の父親が出てくる。母親は何度も作品に反映されていたけど父親は皆無であった。
 結局鉄郎は敵として現れた黒騎士を実の父親とは知らないまま戦いそして勝利する。
 ラストにこんな隠し玉を用意していたのが心憎い。
 メーテルとは結局別れる事になる。
 子供の頃はそれが凄く納得出来なかったのだけど、今こうして読み返すとこれで良かったんだなと思えるのが年を取った証拠なのか。

 そしてラストに映画シーンに残る名セリフが輝く。

 「そして 少年は大人になる」

 ラスト読み終えて「参った」と本当に思った。ラストの一滴まで味あわせてくれる。
 そうだ、そうだ、時は流れて帰っては来ない。
 素晴らしすぎるファイナルシーン。 

 子供心にレールを走らず、空という宇宙を走るという列車にロマンを感じていた。「あの列車に乗って見たい」と思った子供は数知れずだろう。
 そしてメーテル。多分子供心に初めて見た「キレイなお姉さん」だったと思う。男の子でメーテルがメーテルが嫌いだという男性にあった事がない。

 読みながら当時の懐かしい思い出が幾つも蘇ってきた。

 子供の頃によく遊んだおもちゃ箱を見つけた気分だった。


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