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2009-08-16 (Sun)
 よしもとばななさんは好きな作家さんの一人である。 一時期むさぼり読んだ記憶がある。
 だけど別記事にも書いたがある時「マンネリだな」と思ってぷっつり読まなくなった。まあ食べ飽きたというのだろうか。
 でも最近また読み返している。結構間が空いて再度読み返しているので、最初に読んだ時の感想と違っているのが面白い。
 
 よしもとさんの凄いなあと思う所は世の中の「真実」をわかり易い言葉に置き換える事が出来ることだと思う。
 読みながら、
 「そう、そう、そう」 
 とよく呟いていた。
 勿論作家さんはたいていそういうのが上手いけど、よしもとさんは別格な気がする。
 とにかく「わかり易い表現」というのか、世の中って難しくなく簡単なもんだなと思う。シンプルなことが積み重なって出来ている世界なのかなと。そのシンプルさを上手く作品で書かれている。
 「サルにもわかる真実」という感じて読んでいると自分は結構かしこいのかもしれないと思った。 
 
 村上春樹さんが私の孤独を癒し、山本文緒さんが私のこりをほぐすとすれば、よしもとさんは心の栄養剤という感じである。作品自体が細部まで癒しの素というか読んでいると妙に活力が沸いてくる。
 「よしっ、頑張ってみるか」と。

 今再度読み返すという事は、多分今の私に「よしもとばなな」の世界が必要なのかもしれない。
 

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